ヘアカラー別💐印象の違い
2021.01.28
こんにちは😃
吉祥寺の美容室BiBiの千葉です。
今日はなんと雪☃️
寒い一日でしたね🥶
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今日は【ヘアカラー別の印象について】です😉
いつもと少し変えたいなーと思ったり、
何色が似合うんだろう？と思ったら
参考にしてみてくださいね！
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まずヘアカラーは大きく分けて2つ。
【暖色系】と【寒色系】があります👩🏻🏫
【暖色系カラー】は赤、ピンク、オレンジなど🍊の赤みを感じる色。
【寒色系カラー】は青や緑、ベージュなど🐳の赤みを抑えたくすみのある色。
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それでは【暖色系カラー】から見てみましょう。
👉暖色カラーはツヤが出やすく
肌うつりが良く血色が良く見えます。
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わりと万人受けな【ピンク系】🌸
優しい雰囲気やフェミニンな印象を与えるのが得意です。
「ピンクブラウン」や「ピンクベージュ」などにすると
より誰でも取り入れやすく、オフィスでも浮きません‼️
反対に濃いめのピンクにするとよりキュートで可愛らしい印象に🌺
ヘルシーな【オレンジ系】🍊
そのまま色のイメージ通り、明るく活発で若々しく見えます。
日本人は元々オレンジ味を持っている人が多いので誰でもチャレンジしやすく、色落ちも穏やかです。
強さの出る【赤系】🌹
叶姉妹を思い浮かべると分かるかと思いますが、
色っぽく強いイメージになる赤系。
濃いめはなかなかチャレンジな色ですが、
自己主張したい時、ガラリとイメージを変えたい時にオススメです✨
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続いて【寒色系カラー】です❄️
さっきまでの印象とガラリと変わりましたね！
👉寒色カラーは柔らかさと透明感がウリ。
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抜群の透明感【アッシュ系】💙
日本人の髪がなりやすいオレンジを打ち消す青みの色です。
褪色してきた時にも赤みが出てきにくく、
続けてアッシュ系で染めることでより透明感が出ます。
外国人のような柔らかさとクールな印象を与える事が出来ます🙆🏻♀️
意外と誰でも似合う【マット系】💚
アッシュほどはクールにしたくないけど、赤みは嫌だという方にオススメなのがマット系です。
赤みを抑えてくすみ過ぎず、まろやかな色になります。
明るさにもよりますが、こちらも比較的オフィス受けは良いと思います♪
幅の広さはピカイチ【ベージュ系】💛
一言にベージュと言っても、黄みの強いベージュからグレージュ（グレー＋ベージュ）まで幅の広いベージュ系。
日本人の髪の毛は元々赤み強く持っている事が多いので、ある程度の明るさが必要です🙌🏻
グレージュの場合は一度明るくしてから深めに入れるととても綺麗な色になります✨
透明感やおしゃれ っぽく見せるのが得意です♪
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それぞれの色の印象があるので、
次回のカラーの際は
「何色にする？」よりも
「どんな印象で見られたいか」
「どんな自分になりたいか」
で選んでみても良いかも知れませんね😎
ぜひ参考にしてください‼️
